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高耐久なヘッドライトコーティング剤のおすすめ3製品を紹介する

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車のヘッドライトは年数が経つと、少しずつ黄ばんだり曇ったりして見栄えが悪くなってしまいます。

ヘッドライトの素材のポリカーボネートが紫外線に弱いため、経年によって黄ばんでいくのは仕方のないことですが、ヘッドライトが黄ばんでいると車全体が古く見えてしまいます。

黄ばんだり曇ったりしているヘッドライトは、コンパウンドや程度によっては耐水ペーパーを使って磨くことで綺麗にすることができます。

ただ、ヘッドライトそのものが紫外線に弱いため、綺麗にしても表面にコーティングがない状況だと日差し等の影響でまたすぐに黄ばみ始めてしまいます。

ヘッドライトを綺麗に保つためにはコーティングをする必要があるのですが、今回は高耐久なヘッドライトコーティング剤を紹介したいと思います。

 

ヘッドライトは車の顔

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ヘッドライトが綺麗で透き通っていると、車全体が見違えるほど新しく見えます。古い車のヘッドライトを綺麗にするとびっくりするくらいに印象が変わりますし、車が若返ったようで見る度に気持ちが良いものです。

車を綺麗にする(見せたい)ときは、ボディにコーティングしたり、タイヤワックスを掛けたりなどいろいろありますが、ヘッドライトを綺麗にすることの効果はめちゃくちゃ高く、コスパが抜群です。

例えボディが砂埃にまみれていても、ホイールにダストがいっぱい付着していても、ヘッドライトが綺麗だと少し遠くから見れば、車全体が綺麗に見えます(笑)。

 

ヘッドライトを磨いて綺麗にした後はコーティングが必要

上述した通り、ヘッドライトは紫外線に弱いため、ヘッドライトを綺麗にしてその状態を保ちたい場合は、表面をコーティングしてあげる必要があります。

磨いて綺麗にしただけで終わりだと、はっきり言って意味がないと思います。

様々なヘッドライト用のコーティング剤が市販されていますが、耐久性が低く製品パッケージで謳っている期間ほど効果が持たないものもあります。

施工から1か月ほどで再び黄ばみ始めてしまう製品もあります。

 

ちなみに、個人的に思うもっとも耐久性が良いのはヘッドライトをウレタンクリアで塗装することです。ウレタンクリア塗装で物理的に強固な膜をつくることで、かなりの高耐久が見込めます。

ただ、ウレタンクリア塗装は文字通り塗装なので、手間が掛かるし、場所を選ぶし、失敗するリスクもあります。失敗してやり直すとなると塗装の膜を全て削り落とす必要があるため、なかなかの時間と労力が必要になります。(中古のヘッドライトを取り寄せた方が早いくらいです)

クリア塗装の手間とリスクを考えると、定期的に市販のコーティング剤を使うことでヘッドライトの劣化を防ぐという選択肢も十分ありだと思っています。

 

使うなら長持ちするコーティング剤の方が良い

簡単に施工でき、失敗のリスクも少ないのが一般的なコーティング剤ですが、使用するなら耐久性が長い製品の方がおすすめです。

なぜなら、耐久性が低く施工後1か月や2か月で再び黄ばみ始めてしまうコーティング剤を使用すると、ヘッドライトを綺麗に保つためには年に何回もコーティングし直さなければならず、時間もお金も掛かってしまうからです。

コーティングの効果が薄れてうっすら黄ばみ始めてしまうと、再コーティングの前に磨く作業が必要になってきますし、程度によっては耐水ペーパーで削る必要も出てきます。

耐久性の低いコーティング剤を使って、年に何回も磨く→コーティングという作業を繰り返すよりも、最初から耐久性のあるコーティング剤を使用した方がコスパが高いのです。

 

高耐久なヘッドライトコーティング剤3選を紹介

耐久性の高いヘッドライトのコーティング剤を3製品紹介したいと思います。

ワコーズ ハードコート復元キット

カーケミカル用品で有名なワコーズから出ているヘッドライトのコーティング剤です。価格はやや高めですが、この製品は業務用となっていて、6,7回使用できる程の容量があります。

仕上がりは艶々でかなりきれいになります。コーティング層に厚みがあるので、多少の磨き傷であればコーティング剤塗布時に埋めてくれます。

耐久性は時期によっても変わるかと思いますが、黄ばみを感じないほど綺麗な状態なのは体感的には4~6か月程という感じです。

ちなみに、「開封後は硬化して塗布できなくなることがあるため、6か月以内に使い切ること」という注意書きがありますが、実際には開封後4年経った今でも硬化せずに使用できる状態です。

本製品にはクリーナーが付属しているため、浅い黄ばみなどはそれで除去できますが、ヘッドライトの状態によっては別途耐水ペーパーを準備しておいた方がいいかもしれません。

 

 参考:ワコーズ ハードコート復元キットのレビュー 耐久性はどうなのか? 

 

CCI スマートシャイン ヘッドライトコートNEO

CCI(シーシーアイ)は事業の一つとしてワックスやガラス撥水剤などのカーケア用品を取り扱っています。他にもカーケミカル事業では、ブレーキフルードとエンジンクーラントをダイムラー、フォードなどの海外や日系の自動車メーカーに供給していて、世界シェアは15%以上もっています。純正に採用される程の高い品質をもっているメーカーです。

スマートシャイン ヘッドライトコートNEOはそんなCCIから出ているコーティング剤です。同社から出ている下記製品のパワーアップ版になります。

 

本製品は2液タイプで厚みのある強固な被膜を均一に作り、紫外線からヘッドライトを守ります。特殊UVカットポリマーにより約2年の黄ばみ耐久性を実現しています。

さらに研磨紙とクリーナーが付属しているので、この製品一つで研磨からコーティングまで済ませられます。

 

アウグ プロ用超硬度ヘッドライトコートAUG PROREC PR-021

AUG(アウグ)はカーシャンプーやガラス専用コンパウンドなど、カーケミカル用品を取り扱っている会社です。

プロ用として超硬度アクリル系のヘッドライトコート剤を出しています。

#600,#1000,#2000,#5000の耐水ペーパーがそれぞれ2枚ずつ付属しているので、黄ばんで表面がザラザラするくらいの状態のヘッドライトでも本製品のみで磨いてコーティングするところまでできます。

本製品は5年間保証を謳っていますが、Amazonレビューで1年持たずに黄ばみ始めたなどの評価もあるので、さすがに言い過ぎではないかとは思います。

  

研磨、コーティングの際にあった方が良いもの

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ヘッドライトを研磨紙やコンパウンドで研磨するときや、コーティング剤を塗布する際は、ヘッドライトとボディの境界をマスキングテープで養生しておいた方が良いです。気を付けて作業していても、研磨紙で誤ってボディを擦ってしまったり、コーティング剤が付着してシミになったりする可能性があるからです。

幅が広いマスキングテープの方が良いですね。100均にも置いてあります。

 参考:耐水ペーパーを使ったヘッドライト磨き 少ない費用で効果は抜群 

まとめ

高耐久なヘッドライトのコーティング剤を紹介しました。

耐久性に関してはクリア塗装にはかなわないと思いますが、クリア塗装はややハードルが高いので、手間なく簡単に施工できるコーティング剤も魅力的です。

ヘッドライトが綺麗だと本当に別の車になったかのように印象が変わります。古い年式の車でも割と最近の車に見えるほどインパクトは大きいので、やってみて損はないと思います。

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