とりあえず車を楽しむ

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レガシィ ダッシュボードに付着して取れないほこりをアーマーオールを使って取る

BL/BPレガシィのダッシュボードにはソフトパッドがあしらわれています。年数の経ったBL/BPレガシィのダッシュボードの表皮がべたついてくるというのはよく知られたことですね。

私のレガシィのダッシュボードもべたついているとまではいかないものの、手で触ってみると表皮部分はぺたぺたとしたゴムっぽい感じがあります。温度が高くなる程、その度合いも強くなります。

このぺたぺたとしたダッシュボードに付いたほこりはなかなか取れません。ダッシュボードにはり付いたようになってしまい、手で払っても微動だにしないし、マイクロファイバーなどで拭こうものなら、繊維がダッシュボードにくっついてしまい、もっと酷くなります。

今回はレガシィのダッシュボードに付着したこのほこりを取っていきます。

 

ダッシュボードほこり付着状況

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f:id:humidasu_1:20190930202829j:plain近寄って見ると分かると思いますが、無数のほこりがダッシュボードの表皮にくっついています。これは手で払ってもびくともしません。たまに虫の死骸などもくっついています。

濡れタオルで拭いても取れません。

同じようにソフトパッドが使われた、コンソールのボックス蓋やドア内装の表皮についたほこりは水拭きすればきれいに落ちます。

ダッシュボードに関しては経年劣化のためか、わずかに粘着力が出ていてほこりがぴったりとくっついてしまっています。

爪を立てて擦ったりしようものなら劣化した表皮に傷がついてしまうので要注意です。

 

手のひらでアーマーオールをダッシュボードに刷り込む

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頑固なほこりを取るのに役立つのがアーマーオールです。

アーマーオールはゴムや樹脂部品、合皮などに使え、艶出しや日焼けや色あせ、ひび割れを防止できる艶出し剤です。タイヤワックスのようなものですが、水性で塗布した後のべたつきやテカりなどが少ないので内装材への使用にはぴったりです。

 

 

なんで 艶出し剤をほこりを取るために使うのかということになりますが、ダッシュボードにアーマーオールを刷り込むようにして塗っていくと頑固に付着した無数のほこりが浮き上がってまとまっていき、取れるようになるのです。

勿論、ダッシュボードの艶出し、紫外線からの保護もできますので、一石二鳥です。

 

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写真ではダッシュボードに直接吹きかけていますが、ガラスに掛かると掃除が大変になるので、できれば手につけて塗り込んだ方がいいです。すぐに表皮に染み込んでいくので、割と多めに使います。

アーマーオールをダッシュボードに塗り込む際には私はクロスなどは使わず、素手で行います。手は少し汚れますが、素手の方がほこりがまとまっていくのが手のひらを伝って分かるので、きれいにしやすいです。

アーマーオールを塗り広げるというよりも手のひら全体で優しくさするようなイメージです。ほこりがポロポロと集まり塊になっていくのが手のひらの感覚で分かると思います。

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見えにくいですが、このように細かいほこりがまとまり、小さいながらも塊となっています。アーマーオールはすぐに表皮に浸透してべたつきもあまりないので、この状態になれば手で払えばほこりは落ちます。

粘着力の弱いマスキングテープなどで地道に取っていった方がいいのかもしれませんが、私は面倒くさがりなので、手で払ってフロアに落としました。

 

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これはアーマーオール塗布して数日後のダッシュボードです。艶が出過ぎることもなく良い感じに仕上がりました。

ほこりは取れたのですが、車内にほこりが溜まっていると、またすぐにダッシュボードにもほこりが積もってしまうので、たまにはエアブロー等を使って車内のほこりを吹き飛ばしておいた方がいいかもしれません。

 

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