とりあえず車を楽しむ

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V37スカイライン ドラレコを取り付ける【DIY】

めんどくさくて後回しにしていたドライブレコーダーの取り付け。

万が一の事故や事件に巻き込まれたときに備え、また、自己防衛のためにも取り付けは早いに越したことはないので、さっさと取り付けることにしました。

ドライブレコーダーは新たに用意したのではなく、レガシィに装着していたものを流用。

まずはフロントのドライブレコーダーを取り付けます。

 

必要な道具

・内張りはがし

安いのでDIYする人は一つ持っておいて損はないです。

・ドライバー

アース端子をネジと共締めするのにあった方が良い

 

・検電テスター

ヒューズ電源の位置を探るために必要。これも電装品をいじる人は一つ持っておいて損はないです。

 

ヒューズ電源のどの位置から取り出すか

ドラレコはシガーソケット給電タイプですが、コンソールなどにあるシガーソケットから電源をとると配線などの見栄えが良くないので、ヒューズBOXから電源を取り出します。

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V37スカイラインはアクセルペダル横のパネル内にヒューズBOXがあります。赤枠部のフタを外せばアクセス可能。

 

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検電テスターを使って、ACC ONもしくはIGN ONで通電するヒューズを探します。 

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一応、フタ裏に説明図があるのですが、どこが何の電源なのかがいまいち分かりづらいです。

私は赤く囲った2箇所のヒューズが使えそうだと予想していましたが、検電テスターで確認したところ、やはりイグニッション(ブレーキを踏まずにスタートスイッチを2回押した状態)電源でした。

ただ、ここのヒューズから電源をとると、なぜか「シャシー制御システム故障」や「キーシステム故障」の警告が出てしまいます。

なので、空きスペースから電源をとることにしました。元々通電していない場所を通電させるのは良くないらしいですが、他に良さそうな場所もないのでやむなしです。青く囲った2箇所が空きスペースですが、上側がイグニッション電源、下側が常時電源です。

上側のイグニッション電源から取り出すことにしました。

 

ヒューズBOX周辺パネルの取り外し

取付作業に入る前に、シガーソケットの配線や本体を隠す場所を確保するために、まずはヒューズBOX周辺のパネルを取り外します。

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取り外したいのは赤く囲ったパネルですが、ここを外すには先に青矢印のキッキングパネルを外しておく必要があります。

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キッキングは赤枠部の2箇所の爪で固定されているので、青矢印部分を手で掴んで上に引き上げるようにすれば外れます。

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キッキングが外れました。

 

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続いてヒューズBOXが格納されているパネルを外します。まずは赤丸部のクリップを外します。

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ここのクリップは奥まっていてアクセスしづらいので、内張り剥がしがあった方がスムーズに外せます。

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奥のクリップが外れたら、矢印方向に手で引っ張ってパネルを外します。

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外れました。

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ちなみにここのパネルは赤丸の2箇所の鉄クリップで固定されていました。

 

増設シガーソケットの位置決め

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増設シガーソケットはこれを使いました。前後ドラレコとレーダー探知機の取り付けを見越して3連ソケットタイプです。V37は低背ヒューズなので、それに対応したシガーソケットにする必要があります。

 

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まず決めなければならないのは、シガーソケット本体をどこに配置するかです。なるべく見える位置には置きたくないので、ヒューズBOX周辺の空間になんとかぶち込めないか思案しました。

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しかし、配線がみっちりと這っていて、どうも3連シガーソケット分の空きはなさそうです。一口タイプの小さいシガーソケットならぎりぎり収まるんじゃないかと思います。

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ならば、インパネ裏の空間に括り付けるというのはどうか?(写真はアクセルペダルから見上げた視点)

3連シガーソケットが入る十分な体積はあるのですが、取り付けづらいし、走行中に万が一落下してペダルの裏に入ったりしたら危ないなと考え却下することに。

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結局、ETC下に取り付けることにしました。写真は仮止めの状態です。アースはボンネットオープナーのすぐ下にあるネジからとりました。どちらも外から見える位置で配線も露出してしまいますが、仕方ありません。

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ちなみに、ヒューズBOX下のフロアカーペットに隠れた場所に純正配線のアースが集まっているアースポイントがあります。ここに共締めすれば配線はきれいに隠せますが、大量にある純正のアース端子がばらけてやっかいなことになりそうだったのでやめました。

 

ドラレコの配線を隠す

シガーソケットの位置決めが完了したので、ドラレコを取り付けします。配線はAピラー内張りと天井の裏に隠していきます。

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ここは外さなくても良いと思いますが、配線を通しやすくするため、インパネサイドのパネルを外します。ここはツメが3箇所に差し込んであるだけなので、手で引っ張れば外れます。

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Aピラーを外すときの邪魔になるので、ウェザーストリップはある程度外して垂らしておきます。ウェザーストリップはただ引っ張るだけで外れます。

Aピラー内張りの取り外し

Aピラー内張りの外し方についてはこちらの記事に書いています。

V37スカイライン Aピラー内張りの外し方 

 

配線を通していく

Aピラー内張りが外れたら、ドラレコを配線を通していきます。

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インパネ下のシガーソケットからインパネ内を通して、Aピラー根元から出てくるようにします。

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インパネ内部はいろんな部品でごちゃごちゃしているので、上から配線を垂らしても真っすぐ下りてきてくれませんし、下から手を突っ込んで持ってくるというのも無理そうです。

ここで活躍するのがエーモンの配線ガイドです。

 

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これも一つ持っておいて損はないアイテムです。私が使っているのはエンジンルームから車内に引き込む用なので、今回の作業にはもう一種類あるこちら↓のタイプの方が向いていると思います。

 

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下から一旦インパネサイドに引き出し、そこからAピラー根元まで通しました。

ここまで完了したら、ある程度の長さ分の配線を上まで引っ張り、ドラレコの設置位置を仮決めして、ドラレコ側から配線を整理していきます。

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天井裏とガラスの間には多少の隙間があるので、配線を手で押し込んで隠していきます。

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Aピラーまで配線を持ってきたら、既存の配線に結束バンドで固定しながら下に這わせていきます。

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インパネ内部に垂らす配線はぶつかって異音が発生したら嫌なので、エプトシーラーを巻いておきました。

エプトシーラーは耐候性、耐熱性にすぐれ、エンジンルームにも使われたりするシール材で、あまり安い物ではないのですが、たくさん持ってるので気兼ねなく使います。

 

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余った配線は束ねてヒューズBOX周辺のスペースに押し込みました。

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パネルを全て元に戻した後ですが、シガーソケット本体とアースの配線はそこまで目立たないようで良かったです。

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ドラレコ本体は前車からの流用のため、粘着テープは新たに用意する必要がありますが、剥がして再利用可能だというテープを使いました。粘着力も非常に強い上に多用途で便利なテープです。

 

ユピテルのドラレコは耐久性が高くリーズナブルなのでおすすめです。3年ほど使用し真夏も3回超えていますが、壊れることもなく作動してくれています。

 

おわりに

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ドラレコの取り付けが完了しました。

特段難しい作業はないですが、ヒューズ電源の取り出し位置とシガーソケットの取り付け場所を決めるのに一番時間が掛かりました。

 

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