2025-01-01から1年間の記事一覧
すでに手放してから10か月くらい経っていますが、V37スカイラインハイブリッドに約4年間乗っていました。 忘れないうちに、現在乗っているマツダ CX-60との比較も交えて、最終レビューを書こうと思います。 V型6気筒3,500cc+モーターはとにかく強烈! ステ…
以前、後付けのシートクーラーを購入してCX-60に装着していたのですが、シートのホールド性が悪くなることが不満で、空調服のシートクーラー「クールクッション(KC1000B)」を追加で購入しました。 結論からいうと、涼しいし、静かだし、シートのホールド性…
AI BOXといえばオットキャスト(Ottocast)が有名だと思いますが、そのオットキャストから発売されている売れ筋モデルのP3と2025年発売の新機種NANOを両方使ってみましたので、比較と感想についてかきます。 オットキャスト P3とNANOはどちらもAI BOX オット…
今回は、マツダCX-60(2024年式)にオットキャストのOttoAibox NANOを導入しましたので、レビューしたいと思います。 OttoAibox NANOは、「AI BOX」と呼ばれる、車のナビ画面にYouTube等を映し出せるようにする機器。 AI BOXにはいろいろな製品がありますが…
これまで一度も使ったことはないのですが、今回シートベルトカバーなるものを初めて購入したので、軽くレビューを。 シートベルトへの汗対策をしたい BONFORMシートベルトカバーの外観 使用してみた感想 いい買い物をした! シートベルトへの汗対策をしたい …
最近の夏は蒸し暑すぎます。車のクーラーは体の前面は十分に冷やせますが、シートと接する体の裏は冷やせないので、背中、太もも、お尻が蒸れてしまいます。 純正でシートベンチレーションが装着される車もありますが、多くの車はついてないですよね。 ただ…
暑い時期になると、車内でクーラーをつけていてもシートと背中の間が汗で蒸れることもあります。 なによりもシートに汗が付着するのが嫌なんですよね。シートは簡単に洗浄できないので。 CX-60は、Exclusive Mode以上のグレードになると、シートベンチレーシ…
センターコンソールとシートとの隙間を埋める商品ってあると思いますが、CX-60にはMAZDA純正の隙間埋めポケットがあります。 その製品を購入しましたので、レビューします。 隙間埋めとスマホ置き場が欲しい マツダ純正のシート隙間埋めポケット やや高めだ…
私の家のすぐ近くには、田んぼや畑があります。 春ぐらいになると、トラクターを動かして農作業をされることが増えます。 分かる人には分かると思いますが、トラクターや草刈り機のエンジン音って結構家の中に響いてくるんですよね。 農業をする上で欠かせな…
愛車のマツダ CX-60 XD(2024年式)にOttocast(オットキャスト)の"OttoAibox P3"を導入しましたので、レビューをします。 OttoAibox P3は、簡単に言うと、車のナビ画面にYouTube等を映し出せるようにする機器です。 CX-60では、外付け機器をUSBに挿すと、…
CX-60が納車されたばかりのころ、その車体の大きさとセダンからSUVに乗り換えによる死角の大きさが気になっていました。 そこで、サイドミラーに取り付けるタイプの補助ミラー、NICONOMYの「MirrorCool」を購入したので、レビューします。 リンク セダンと比…
前回の続き。 ・【マツダCX-60 XDへ乗り換えた話①】乗り換え理由と候補車について ・【マツダCX-60 XDへ乗り換えた話②】試乗した結果、CX-5とCX-60でかなり迷う スカイラインハイブリッドからの乗り換え車種でCX-5とCX-60で迷いに迷ったのですが、CX-60を選…
前回の続き。 ・【マツダCX-60 XDへ乗り換えた話①】乗り換え理由と候補車について スカイラインハイブリッドからの乗り換え検討車をCX-5 2.2XDにさだめて、中古車探しをしていましたが、新たな候補CX-60とで大いに迷うことになった話です。 中古車探しをして…
半年ほど前の話ですが、2024年末にV37スカイラインハイブリッドからマツダのCX-60 XD(2WD)へと乗り換えました。 スカイラインから乗り換えようと思った理由と、車選び、候補となった車について書きたいと思います。 スカイラインは車検を通さないことにした …
もう一年近く前ですが、V37スカイラインハイブリッドのタイヤをランフラットライヤからノーマルタイプへと交換しました。 実はすでにスカイラインから他の車に乗り換えているのですが、記憶が薄れきる前に脱ランフラットのレビューをしておきます。 ネジが刺…
今回は、SOUNDPEATSのオープンイヤー型イヤホン「Breezy」のレビューをお届けします。 オープンイヤー型イヤホンはカナル型イヤホンのように耳を密閉しないので、低音域が物足りなそうなイメージがありますが、Breezyはオープンイヤー型でありながら迫力ある…