とりあえず車を楽しむ

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【備忘録】乗り心地・操縦性の悪さはやっぱりショックの減衰力不足が原因じゃないか?

今回は備忘録としての記事です。

現在のレガシィの乗り心地・操縦性の悪さの原因はやっぱりショックアブソーバーの減衰力不足ではないかと思っていて、自分の思っていること・感じたことを率直に書いていますが、客観的に見ると意味不明な内容となっているかもしれません。

 

ビルシュタインをオーバーホールしたが・・・

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昨年末にビルシュタインをエナペタルでオーバーホール(仕様変更)してもらっています。(※参考記事

 

オーバーホールされたビルシュタインを車両に装着しましたが、突き上げが大きく、ふらふらするし、ステアリング操作に対しての反応が鈍い等、とても酷い乗り心地です。特にフロントの不安定感が強いです。あまりの酷さにちゃんと減衰力が出ていないんじゃないかという疑いが生まれました。(ビルシュタインがハードだから乗り心地が悪いというのとはまた違います)

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減衰力の話とは別ですが、オーバーホールされたビルシュタインは減衰調整のダイヤルがドライブシャフトブーツに当たるという設計ミスがあったため、それを修正してもらうために一旦車両からビルシュタインを取り外し、エナペタルに送りました。そのついでに事情を説明し、減衰力が本当に出ているかどうかを再確認してもらうことにしました。

 

減衰力を再測定してもらった結果は1~12(減衰調整の各段数)まで間違いなく減衰力は出ているとのこと。

となると、これまで感じてきた乗り心地や操縦性の悪さはショックアブソーバーの減衰力とは無関係ということになります。(※参考記事

 

一体何が原因でここまでひどい乗り心地なのか分からず、ネットで調べたり、ディーラーで診てもらったりと長いこと悩みました。

 

乗り心地の酷さについて具体的には、

・路面の凹凸をとにかく拾い車体が常に大きく揺さぶられる
・アクセル、ブレーキ、ステアリング操作の全てに対して反応が遅れる
・ブレーキの踏みしろが大きい(ブレーキの遊びが大きくなったような感覚)
・加速中のアクセルレスポンスが悪い、パワーがどこかに逃げているような感じ(ニュートラル状態で空吹かしすると、きれいに吹け上がり異常はない)
・エンジンブレーキの効きが悪い(凹凸があり、車体が揺れ動く道で顕著)
・うねっている道で、ある程度の速度から急ブレーキを掛けると隣の車線にはみ出すくらいに挙動が乱れる(スプリングの動きを抑えられていない?)

 

路面が悪いくねくね道だと、酷い突き上げにぐにゃぐにゃの操縦性で道なりに車を走らせるのが困難で、まさに暴れ馬状態です。エンジンブレーキが効かないので速度コントールが難しく、前車がアクセルをオフにするとこちらはブレーキを踏まないといけません。

 

ストリートでの乗り心地とのトレードオフで高速やワインディングで本領発揮というわけでもないです。高速なんて安定感のなさで100km/hくらいになるとハンドルをギュッと握らないと怖くて走れないです。

 

これだけ酷いと長時間運転すると、頭が痛くなるし、車を運転することの喜びをすっかり忘れ、運転がただの苦痛になっていました。

以前は月2000km程走っていましたが、今はコロナによる外出自粛の影響もありますが、走行距離が大幅に減り、月300km程しか走りません。

 

この不調を改善させたいと思いつつも、ショックの減衰力不足で片付かない以上、アクセルレスポンスの悪さ、ブレーキフィールの悪さ、突き上げの強さ、ぐにゃぐにゃな操縦性、エンジンブレーキの効かなさ等はそれぞれ個別の要因があることになります。

しかし、原因の特定はできず、全部直すとなると一体いくら掛かるか見当もつかないし、レガシィの乗り換えをほぼ決めていました。

 

やっぱりショックの減衰力不足か?

 

ところが、不調の原因はやっぱりショックアブソーバーの減衰力が出ていないことによるんじゃないかと思う出来事が最近ありました。

 

一定期間、なぜか車の調子がやたらと良くなったのです。

タイミング的にはユーザー車検後ですが、空気圧含めて何も整備は受けていなく、点検されただけなので、車の調子が良くなったのとユーザー車検はおそらく無関係。(※参考記事

 

・路面からの突き上げが減り、荒れた路面で車をフラットに保てるようになった
・ブレーキの踏みしろが少なくなり、ブレーキを踏めばすぐに制動力が立ち上がるようなった
・エンジンブレーキがちゃんと効くようになり、速度コントールが楽になった
・アクセルレスポンスの鈍さが解消された
・ステアリング操作に対してフロントがしっかり反応する
・でこぼこ道での横揺れの減少
・直進性の向上
・アクセルを踏むと、タイヤが路面を蹴っている感覚が分かる
・明らかにショックの減衰力がちゃんと出ている

 

嘘みたいですが、本当です。ショックの減衰力が復活し、きびきび感やダイレクト感が出てきているような印象です。ほぼ毎日乗っている車なので変化にはすぐに気付きます。(このときの減衰調整のダイヤル位置はF:4、R:5)

ショックの減衰力が出て乗り心地が改善されたのと同時に、今まで感じていたアクセルレスポンスやブレーキ等のフィールの悪さが一気に改善されたような状況です。つまり諸悪の根源はショックアブソーバーにあると考えています。

 

何が原因かは分かりませんが、ショックアブソーバーの性能が安定せず、減衰力が出たり出なかったりしているのではと疑っています。それならショックアブソーバー単体で減衰力を測定した際には問題なかったという話もあり得ます。

ちなみに、調子が良かったのは5日間程だけでした。しばらく乗っているとまた減衰力がなくなり酷い乗り心地が復活しています。

 

今後について

ショックアブソーバーを新品に交換しようと考えています。他の条件は変えず、ショックだけ交換です。とにかくオーバーホールされたビルシュタインが悪いのかどうかを見極めるためです。

昨年末にビルシュタインのオーバーホールに10万強支払い、半年でまた5~10万の出費となりバカみたいですが、これで上述した症状が改善されたならオーバーホールされたビルシュタインがダメであることは間違いないと思います。

その際にはオーバーホールに掛かった費用は全額返金していただこうと思います。

 

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